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語学学校

【分野別コース情報】 EAPコース

特に進学目的のための英語準備コースの事を総称してEAPコースと呼んでいます。 EAPは English for Academic Purposeの略で、学術的な英語力を習得するための英語コースという意味ですが、講義の聞き取り、学術的文書の読解力の向上の他に、プレゼンテーションやレポート等、進学した後に英語力で困らないように準備を行うコース内容となっています。 そのため、大学への進学を予定している人は志望大学に付属のEAPコースを、専門学校・TAFEへの進学を予定している人は専門学校・TAFEに付属のEAPコースを受講する事がより効果があります。

EAPコースには、特定の専門学校、大学にエスカレーター式に進学できるシステムを持つコースもあり、そのようなコースの事をダイレクトエントリー、又はパスウェイコースと呼んでいます。 大学も専門学校も一定の英語力を保持している事が入学条件の一つとなり、その条件を満たしているという証明はIELTSやTOEFLといった英語検定試験のスコア票の提出にて示すのが普通ですが、ダイレクトエントリー/パスウェイコースの修了証を証明書とする事が出来るという事です。 言い換えると、ダイレクトエントリー/パスウェイコースを修了すると等のスコア票の提出は免除となるわけです。

EAPダイレクトエントリー/パスウェイコースの利点はいくつかありますが、以下に挙げる2つが一番大きな利点と言えます。

1.留学スケジュールを早い段階から組んでいく事が出来る。

英語力の伸びには個人差があるものの、平均値として各英語レベルの到達までに必要な受講期間をブロックにしてカリキュラムが組まれているため、現在の英語レベルがわかれば、進学先の希望コースの入学レベルまでどのくらいの期間英語を勉強しなければならないかの目安を測る事が出来ます。 例えば、大学に進学を希望しており、志望コースの英語レベルがIELTSスコアで6.5であり、自身の英語レベルが5.0であれば約一年間の準備コース受講を目安として、それぞれ英語コースの入学日と大学の入学日を決めていく事が出来ます。 (受講期間の目安はコース・学校により異なるため、事前に留学コンサルタントにご相談ください)

2.進学してから困らない英語スキルを習得する事が出来る。

例えば一般英語コースの上級レベルを修了しても大学入学に必要な英語レベルに到達する事が出来るかもしれませんが、一般英語コースでは学術的資料の読解力やレポート作成スキルの習得を行わないために、高い英語力があっても授業についていくのに苦労するというケースがあります。 大学付属のEAPコースでは大学進学を想定し、専門学校付属のEAPコースでは専門学校進学を想定したカリキュラムとなっているので、進学前の準備として最適なコースと言えます。

より適切なEAPコースの選択と受講期間の目安についてより正確に測るために、事前に留学コンサルタントにご相談される事をお勧めします。

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