サヤさん 語学留学から法学修士へ、そして会計学修士へ転科

サヤさん 女性、 オーストラリア在住で学生

現在ボンド大学にて法学修士課程を学んでいるサヤさんの体験談をお伝えします。
語学留学から法学修士課程へ入学、そして今年会計学修士課程への転科を予定しております。

サヤさんは大学修士課程進学に向け2014年1月にボンド大学付属の英語学校BUELIに入学し、EAP1(大学進学英語準備コース1)からスタートしました。その後、EAP2,EAP3と順調に進み、同年12月にEAP3を優秀な成績で修了しています。
現在は「更なる英語の語学力向上」と「ボンド大学修士課程修了」の両方のキャリアアップを目指しています。

●夢の実現に向けたプロセス
語学留学 → ボンド大学付属英語学校BUELI(大学進学英語準備コース) → ボンド大学 法学修士課程へ入学(法学修士課程準備コースGraduate Diploma修了) から、会計学修士課程へ転科 → 修了

日本の大学でも法学を学んでいましたので、まずは法学修士課程に入学しましたが、オーストラリア法など日本ではマイナーな内容もあり、日本とオーストラリア両方で通用する会計学修士課程への転科を決めました。
転科条件はクリアしていつでも転科できるのですけれども、せっかく法学修士課程を進めていますので、修士の一つ前の資格であるGraduate Diplomaを得てから転科します。

●日本の大学とオーストラリアの大学
いろいろな国籍や職種の方々と知り合えるのは日本とは違うと思いました。
ですが一番の違いは、教師と生徒の距離が近いということです。ボンド大学の先生方は受講している生徒全員の名前を憶えてくれています。
日本の大学だとゼミの先生くらいですが、ボンド大学の先生方は学生に対して親身になってくれています。

●クラスでの学習
法学修士課程のクラスは少人数で、特定の内容についてディスカッションすることもあります。
母国語以外の言葉で専門分野についてディスカッションすることは大変で聞く方で精いっぱいです(笑)

●オーストラリアの学生と日本の学生
日本よりも勉強量が多いからか、日本の大学生と比べて皆とても勉強熱心です。私も負けずと毎日図書館で勉強していますね。

●オーストラリアを留学先に選んだ理由
オーストラリアの前にアメリカに語学研修に行っていたのですが、その頃は周りに合わせようと少し背伸びをしていました。
ここオーストラリアは等身大の自分を受け入れてくれるような感じがしたので、大学進学に向けた長期滞在に向いていると思い留学を決めました。

●夢を見つけてから来豪するまでの期間
キッカケとなるオーストラリア旅行は来豪する3週間前に決めました。その旅行でゴールドコーストが好きになり、その二ヶ月後にはこちらに住んでいましたね。
その当時は決めたらスグに行動を起こしていました。今はそうでもないですけれど(笑)

●日本にすぐ帰れる安心感
ゴールドコーストから東京へは直行便が出ていますから、気軽に日本へ帰ることができます。
フライトの時間帯もちょうど良く、夜中寝ている間にゴールドコーストへ到着するので一日が無駄になりません。
就航しているジェットスターはよく割引をしているので比較的安くチケットを購入できて助かります。

●オーストラリア・ゴールドコーストで好きな食べ物
最近ハマっていたのはボンド大学からわりと近い無双ラーメンです。今期は夜遅くまで授業があるので、その帰りに皆で行っていました。
私のクラスメイトたちは図書館で勉強していることが多いので、図書館にいると皆に会えます。
図書館が待ち合わせ場所みたいになったりしていて、時間になると「じゃあ、行こうか!」と皆で食事に行きます。

●リフレッシュ方法
ゴルフが趣味なのでゴルフと言いたいところなのですが、最近は寒いのでお酒を少し飲んで温まっています。
こちらで飲むお酒はどれも美味しくて、今は白ワインにハマっています。日本では全く飲めなかったのですが、こちらに来て飲めるようになりました。
大人の嗜みということでお許しください(笑)

●日本とオーストラリア
オーストラリアの方が他人を気にせずに素の自分を出すことができるので楽な感じがします。
ですが、オーストラリアで驚いたことは、オーストラリア人の運転は荒いことです。普段は優しい人でもハンドルを握ると急に変わります。また、あまり車間距離をとらないので、それも気を付けないといけないですね。
その点を除けば、日本と同じ左側通行ですし、必ず速度制限も守るので運転しやすいです。

●オーストラリア留学を考えている方へ一言
事前準備はとても大切です。
語学学校に通っていた時は、英語をもっと勉強しておけばよかったと思いましたし、大学院に入学してからは、専門分野を日本語でもっと勉強しておけばよかったと痛感しています。日本語で予め予習しておくことで、専門分野の英語の言葉がわからなくても理解しやすくなります。

●ボンド大学で良かったこと
大学の先生が学生一人ひとりに対して親身になってくれます。そのお蔭で難しい課題も乗り越えることができています。
他には、入学や就学の相談ができるアドミッションに日本人スタッフがいらっしゃったことです。
今回の転科はビザの件もありややこしくなると思ったのですが、親身になって相談に乗ってくれました。やはり、説明を英語で受けるより日本語で受けた方がわかりやすいですし、たらい回しにされることなく一か所で全ての情報を得て解決することができたのがとても助かりました。
オーストラリアとボンド大学を選んでよかったです。

ボンド大学の日本語紹介サイト