オーストラリアで働く

留学生に朗報

2013年より、オーストラリアの学校を卒業後、国内での短期間就労が可能になります。

 

対象になるのは、オーストラリアのTAFEや大学、大学院で2年以上(*1)就学し、学士号(Bachelor Degree)・修士号(Master Degree)・博士号(PhD)のいずれか、もしくは2つ以上の学位を取得する留学生です。学位順に2年、3年、4(*2)の就労ビザを申請することができます。

学業条件の他には、就労するに十分な英語力、自費での健康保険加入という条件を満たさなければなりません。 

現在のところ、学校卒業後にオーストラリアで就労するには、ワーキングホリデービザや職業が限定されている一般技術者移民ビザと、そのビザ申請のための1年半の暫定移民ビザしかありませんので、ほとんどの留学生が母国に帰国せざるを得ませんでした。  

ですので、「オーストラリアは非常に高い授業料を収めさせておいて、学校を卒業したら、『ほな、さよなら。』と言わんばかりの態度で腑に落ちない思いをした。」と語る留学卒業生は少なくはないと思います。

直接、永住ビザに繋がるビザではありませんが、職が見つかれば2年間の職歴を持って帰国をしたり、諸外国で職を見つけたりすることができるようになるわけです。夢を現実にするチャンスを逃す手はないですよ!!

*1 CRICOSで92週間として登録されているコースを2年間とします。
*2 Bachelor DegreeとMaster Degree(コースワーク)は2年間、Master Degree(リサーチ)は3年間です。