オーストラリア留学ウェブ
★無料留学相談 ★無料入学手続き代行 ★スタッフ全員オーストラリアTAFE・大学・大学院卒業者★直接学校に振込む安心・安全な授業料支払い
このサイトを検索
powered by
お探しの情報が見つかりませんか? サイト検索を是非お試しください。
短期語学留学サイト
「えいごる どっと こむ」が誕生しました。短期語学留学をご希望の方はこちらを御覧下さい。
海外インターンシップ
(専門分野が選べます。)
興味のある方はこちらへ
サイトのお知らせ
土日祝日は定休日です
サイト不具合について
IELTS対策について
過去のお知らせを読む
ホームページに設定
お気に入りに追加
留学関連サイト
ビザ
留学生活支援
英語力向上
全カテゴリの表示
->
留学ニュース
->
ホスピタリーコースを修了しました!
ホスピタリーコースを修了しました!
William Angliss Institute of TAFE の Diploma of Hospitality Management を卒業したEさん (ご本人の希望により匿名にしております) の体験記をご紹介致します。
Eさんは日本の高校卒業後にオーストラリアに留学、約1年間の語学学校を経て William Angliss Institute of TAFE で Hospitality Management を専攻。 その学歴と経験を生かし現在メルボルンのホテル内のレストランで働いています。 その彼女に学生時代についてのお話を伺いました。
語学留学だけの予定からTAFE進学へ
私は高校卒業後に豪州への留学を決め、当初は語学留学のみを予定していました。ですが、友達からいろいろな話を聞くようになり、だんだんTAFEで勉強をしたいという気持ちが生まれ、最終的には親を説得し、許可を得たのです。1年だけの留学だったのですが、私の最終学歴は高校、どうせなら中途半端にしないでDiplomaで卒業を目指し頑張ろうと決意し、私のホスピタリティコースでの学校生活が始まったのです。
お客様に心から楽しんでもらう気持ち
Hospitality とは、親切なもてなし、歓待、待遇
上記の言葉は、辞書に載っている日本語訳となります。
その言葉からも分かるようにホスピタリティコースとは、レストラン・カフェ・ホテルなどでお客様をもてなすということです。
初めは何をしたいのか・どんなことに興味があるかという、自分への問いかけから始まりました。資金にも限りがありますし、学校は慎重に選ばなければいけませんよね。メルボルンには沢山のお洒落なカフェやレストランがあって店員も優しい。外出する度に人々の優しさに触れて、実際コーヒーの香りなども好きだったこともあり、このような環境の仕事場に就職できたらなと思うようになりました。
学校内のレストランで徹底した実践授業
William Angliss Institute of TAFEを選んだ最大の理由は、学校内にレストランやバー、カフェなどがあり、授業の一環として実際にその場で実技練習ができるからです。
先生は皆とても優しく教えてくれました。オントレナイフ/フォーク、メインナイフ/フォークの位置、お皿の並べ方・運び方・クリアの仕方、ワインの説明から開け方・注ぎ方などを学びました。レストランの隣にはバーがあり、そこで実際にカクテルを作ったりもしました。10週間コースの3週目からは、毎回実際のお客様がアングリスレストランへやってきて、生徒は実際にウェイター・ウェイトレスとして働くのです。クラスメイトの一人が毎週マネージャーとして皆を仕切り、先生は学生にお客様が到着したら椅子を引いて座らせ、お皿を運ぶときに指紋をつけないように運ぶことや、クリアする時にナイフがおちない安全な運び方など、1日の業務の初めから終わりまで分かりやすく指導して下さいました。その他専門用語なども教わり、とても良い経験でした。
コーヒーを作る時は秒単位で
また、コーヒーの作り方も学びました。豆のきめ細かさはどれぐらいが良いか、何秒でどれぐらいの量のコーヒーがいいのか、牛乳の熱さは何度位が良いか。今思い起こせば、1回の授業で30個ほどのコーヒーを作っていたような気がします。先生が各生徒のエスプレッソやロングブラック、ラテ、カプチーノ、マキアートなどのチェックをしてくださいました。また、生徒自身も実際に自分で飲み、味やミルクのバランス、きめ細かさなど、とことん勉強することが出来ました。
ホテル受付の授業では、教室のそれぞれの席にコンピューター・電話が設置され、実際の業務ではどのように会話をし予約を受けるか、また当日お客様本人が来たらどのように対処するかを学びました。コンピューター入力は簡単にできるものの、やはり電話をしながらなおかつ丁寧な話し方となると、とても難しかったです。いくつかの専門用語も習いました。
黒板の前に先生が立ち、生徒がメモをとるような授業ではなく、学校内に実践できる設備があるということが、私にとってとても大きなポイントでした。
アルコール類を扱う資格が取れる
また、アングリスの生徒は皆 RSA(Responsible Service of Alcohol)の資格を取得しなければいけません。ワインやスピリット、ビールなどのお酒の種類について、基礎的なことを学び、またバーやパブなどで働いた場合の自分が負っている責任、お客様にサーブするお酒の量、そして酔っ払ってしまったお客様の対処の仕方など、お酒を扱うお店ならば必ず取得しなくてはならない資格です。ちなみに先ほど述べたバーでの授業は、クラスの生徒全員がRSA資格を取得後に受講しました。
最初の半年は実技だけではなく、もちろんクラスでの授業もありました。
特に飲食店などは、清潔さが必要となりますので衛生学も学びました。食品の温度管理・時間の関係、身だしなみの大切さ。日本人は綺麗好きとはよくいいますが、なぜここまで清潔にしておく必要があるか、改めて考えさせられました。また、ホスピタリティー業界は人間を相手にするため、カスタマーリレーションについても学びました。実際にグループ課題で「1つの商品を企業に売り込む」といった課題もこなしました。商品・商品名・その商品の売り込み所などを、オーバーヘッドライトを使ってプレゼンテーションしたのです。生徒は皆正装し、名刺も作り、まるで本当の新商品を会社がマーケットに売り込むといった感じで行いました。緊張もしましたがとても面白かったです。ちなみに私は、ミックスフルーツジュースを売り込みました。
ワインの色を見る時は必ず白いものをバックにする
ワインを味見する授業
オーストラリアはワインが美味しくて有名です。ワインテイスティングの授業では、面白いことに各生徒の机に水道が付いており、いつも4種類のワインの味比べができました。最初の4週間は白、次の4週間は赤、その次の2週間はその他のワイン(デザートワインなど)という流れでした。色・匂い・味の3ステップを評価し、専用のノートに自分でメモをしていくのです。本来なら、口に含んだあとは吐き戻さなければいけないのですが、たまに美味しいワインを口にすると少しだけ飲んでしまうこともありました。
また、別の授業ではフランベを習いました。お客様の前で実際に料理をすることを"Gueridon services"といいます。目の前でサラダやチキン、アイスクリームのソースを作ったりしました。フライパンの上にアルコールを少々たらし、火をつけるといった技術が大変難しかったです。
別の科目では、First Aidという教科もあり、試験にパスしたのでFirst aid certificateを取得しました。
コンピューター授業ではパブリッシャー(Microsoft Publisher)を学びました。正直必要ないかと最初は思いましたが、ワインの授業での課題で、「シーフードレストランのアラカルト・ワインメニューを製作する」といったものが出たのでとても役に立ちました。
ファイナンシャルの授業では、自分がレストランを経営した場合に、どのような予算を立て、計算していくか、またどのように前年度のものと比べ、今後どのように経営していくか、という内容を主に学習しました。実際にただ計算するだけの授業ではなく、「例えばコーヒーマシーン1台を購入した場合、どれほどの赤字になり、いつごろ黒字になるか、またこのレストランはこのコーヒーマシーン1台を購入すべきかしないべきか」といったように、考えさせられる問題も扱いました、分からないことがあれば先生が隣で理解するまで教えてくれました。
その他、在庫管理の仕方・安全についても学びました。
経営者としてのホスピタリティ
最後の半年(Diploma レベル)では実技の授業はほぼありません。なぜなら授業内容が雇われる側ではなく雇う側レベルになってきているからです。
法律の授業は、正直とても難しかったです。ホスピタリティー業界で実際にあった新聞の記事などをみて、これは法律上では何の罪にあたるかなどをクラスで話し合ったりしました。また、社内で人種や年齢、性別などから生まれる差別について話し合う授業もあり、これもまた大変興味深い授業でした。
Event クラスでは、「ハリウッド女優が来て1000人もの人が集まる大きなパーティーを、責任者のあなたは、どう計画するか。」などの課題に取り組みました。机や音楽バンド、スポンサー、ステージの位置などの場所も自分で考え、パーティーの開始から終わりまでの時間経過、スポンサーからの収入・料理代などの支出の流れも自ら考えました。
私は、実技授業をこよなく愛していたので選択科目はクッカリーをとりました。半年しか学んでいませんので基礎しか勉強していませんが、毎回の授業が新しいことの発見で、とても楽しく、お腹がいっぱいになれる授業でした。
これからお勉強される方へ
これまでに私が述べたことは各授業のほんの一部にしかすぎません。どの教科においてもホスピタリティ業界と繋がっていて、無駄な授業はありませんでした。更に、実技経験ができるといった点も大きなポイントだと思います。前からこの分野に興味がおありの方、これを読んで興味を持った方、将来は自分のレストランやカフェを持ちたい方、ソムリエ・バリスタになりたい方は是非ホスピタリティの専攻をお勧めします。
Eさん貴重な体験談ありがとうございました!
オーストラリアには多くのTAFEでホスピタリティコースを提供しています。 各地域には下記のような学校があります。
シドニー :
TAFE ニューサウスウェールズ
メルボルン:
ウィリアム・アングリス
ブリスベン:
ブリスベン ノース TAFE
アデレード:
TAFE サウス・オーストラリア
その他にも沢山のTAFEがありますのできっと皆さんのご希望にあったコースが見つかると思います。 オーストラリア留学ウェブでは学校・コース選びのお手伝いから入学手続き代行、ビザ申請などの渡豪準備など全て無料で行なっております。
お気軽にお問い合わせ
ください!
関連ページ
分野別コース情報−ホスピタリティ
※ このページにある写真・画像はイメージです。 実際の授業風景とは異なる場合があります。
作成: 200639月27日(水)10:53
更新: 200837月23日(水)12:33
● お探しの情報は見つかりましたか?下記のサイト内検索をお試しください
Web
www.ryugakuweb.com
オーストラリア留学ウェブ
|
会社概要
|
規約事項
|
広告掲載
|
人材募集
|
プライバシー
|
サイトマップ
|
お問い合わせ
▲ TOP
© 1995 - 2008 Australia Ryugaku Web Pty Ltd. All rights reserved. Powered by phpBB