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オーストラリアの看護学・看護師詳細情報
オーストラリアの看護学・看護師詳細情報
● この記事は2008年6月に更新致しました ●
オーストラリアで正看護師として約15年間働いていた我々オーストラリア留学ウェブのスタッフが、オーストラリアの看護学・看護師についての詳しい情報ページを書きました。 国内ほぼ全ての主な看護学部に直接問い合わせして完成させたページです。
オーストラリアの看護学・看護師に興味のある方は是非読んでみてください。
オーストラリアの看護登録機関
オーストラリア看護・助産協議会は首都キャンベラに置かれ、看護師とその専門職の国家標準の全般的な統制や規制を司り、主に管理執行業務を行っている。各州には看護委員会があり、看護師として就労を希望する者は、その働きたい州看護委員会の発行した登録証を保持しなければならない。各州の看護委員会は、看護教育訓練機関が確実にオーストラリア看護・助産協会の要求する基準を満たす教育訓練を実施できるよう、各教育機関と密接に連携している。正看護師(Registered Nurse - RN ※)を目指す者は大学で、准看護師 を目指す者(Enrolled Nurse - EN ※)はTAEFで学ぶこととなる。
※ 正看護師は正確には 「Registered Nurse Division One」、准看護師は 「Registered Nurse Division Two」 だが、普通「Registered Nurse」と言うと 「Registered Nurse Division One」 (正看護師)のことを指し、准看護師は 「Enrolled Nurse」 と言う場合がほとんどである。
オーストラリアで看護師を目指す
正看護師の資格を取得する大学課程は、看護学士課程(Bachelor in Nursing)で通常3年間フルタイムで修了可能だ。課程は一般の大学生と同様理論を学ぶことは勿論、病院、コミュニティーセンター、老人介護施設、精神病院、地域看護等で臨床実習を行う。コース修了後、その教育機関の置かれている州で看護登録を行った後、一般の病院が実施している、一年間の新卒者プログラムに参加する。各大学の新卒者は150〜400名に至るが、大学の学士課程を修了した卒業生全員が、新卒者プログラムへの参加を果たせるという保証はない。
日本の看護師が学士号取得を目指す
1990年以前は、オーストラリアで訓練を受けた看護師はサティフィケート、又はディプロマを取得していた。現在、殆どの大学で、日本の看護師経験+看護学校での評価が考慮され、1年から約2年間看護コースで学び、看護学士号にグレードアップすることができる。また、看護学士号を取得した後は、大学院レベルで、看護学の様々な分野から特定の分野のコースワークや研究過程に進学することができる。学位をアップグレードして看護学士号を取得し、大学院課程に進学することを主な目的とし、特にオーストラリアで看護師として就労する意志のないものは、臨床実習を行わなくても良い選択肢もとれる。臨床実習なしのプログラムは普通大学院進学には問題がないが、大学院の課程によっては臨床実習がコースの一環となっていて、オーストラリアの看護登録をしていることが入学必要条件であることもあるので、大学院課程に進学を希望する学生は大学側に入学必要条件を確認しておくとよい。これは大学によって大幅に異なることもあり、例えば、その大学院課程期間に限られた、その州の一時看護登録をするように指示する大学があり、その場合看護委員会に自分で申請しなければならず、一時登録を得るまでに長期間を要し、プロセスが非常に複雑なこともありうる。又一方、自国での現行の看護登録、つまり現役で看護師として働いていればよいと指示する大学もある。日本では看護学校を卒業すると看護師国家試験の受験資格を与えられ、その試験に合格をすると看護師資格が与えられる。そして、一度資格を取得すると更新する必要はないが、オーストラリアでは毎年看護登録を更新しなければならないという両国間の違いがある。特に、日本で看護師として現役で長期間働いていなかった者は、大学院進学を希望する場合に問題が生じることがあるので留意すること。
オーストラリアで正看護師登録をしているが、最近5年間、現役の看護師として就業していなかった場合は、各州の看護委員会から、その知識と技能を最新のものにしているとの認定を受けるために、特別コースを履修しなくてはならない。各州がこのようなコースを設けており、期間は3ヶ月から6ヶ月である。同コースを履修する場合は、まず、州の看護委員会からコース履修の許可を得て、その後学校へ申し込むことになる。オーストラリアの居住権を有していない者でも、全州ではないがほとんどの州でこのコースを履修できる。しかし、履修には、IELTS7.0以上(
IELTSとは?
)、職業英語試験(Occupational English Test −OET)B+、またはISLPR3+の何れかが必要となる。同コース履修に必要な英語基準は大変高く、少なくとも1〜2年間、英語圏で生活して初めてこのような英語力を習得できる。また同コースは、留学生の学生ビザ取得対象外のコースが大半なので留意すること。
各州、各大学別に見るコースの傾向
日本で看護資格を持つ者がどの大学、どのコースで学ぶかを決定する際に、様々な事項を考慮しなければならないが、各州・準州の看護登録の規定は殆ど似通っている。
ニュー・サウス・ウエールズ(NSW)州
看護学を持つ大学には、大規模な
シドニー工科大学(UTS)
、
オーストラリア・カソリック大学(ACU)
(シドニーキャンパス)、
ウェスタン・シドニー大学(UWS)
が挙げられる。
UTSとACUは現地でも極めて評判が高く、特にACUはシドニーの都心北部に位置し、極めて便利なロケーションにある。 UWSは都心から離れた郊外にあり、公共交通機関は比較的不便である上、郊外4ヶ所に散在している。
ACUのシドニーキャンパスでは、看護学校を卒業した西暦により、履修期間が決定される。入学英語基準はIELTS6.5以上である。ACUの看護学は、市の中心部にほど近い郊外に位置する小規模キャンパスの一角にて開講されている。
UTSは日本人看護師に適した看護登録の可能な一年間のプログラムは開講していないため、看護登録を行うためには3年間の学士課程を就学する必要があるが、これまでの既得単位も考慮される。同コースを修了には、サマーセメスター(Summer semester:希望する学生が、夏休みを利用して受講する単位取得コース。)を含めて2年間必要。
UTSは郊外ならび都心にキャンパスを構えている。都心のキャンパスは主要駅から近く、規模の大きい付属語学学校を備えている。この語学学校の日本人の割合はかなり少ない。加えて、看護学コースにおいても、日本人学生はきわめて少数である。また同大学は、看護師ではないが、大学学部課程を修了した者へ大学院課程への門戸を開いている。
NSW州の田舎町ウーロンゴン、ニューカッスル、アーミデール(ニューイングランド大学)のような都市には看護学のある大学もあるが、大学自体はもちろん、ランゲージセンターも極めて小規模である。ウーロンゴン大学では最低6ヶ月で学士課程を修了することができるが、看護登録はできず、オーストラリアに居住、就職目的の学生には不向きである。
ビクトリア州
この州の多くの大学が看護学部を置いているが、ビクトリア州の看護師登録をめざすプログラムを開講しているのは、
RMIT大学
、
オーストラリア・カソリック大学 (ACU)
、La Trobe大学
である。
モナッシュ大学
は2006年7月より、看護師登録の可能なコンバージョン・プログラムを廃止した上、3年間コースに申請しても単位免除は認められていない。RMIT大学では、大学もしくは看護学校を卒業して10年経つとその学歴が無効となる為、この規定にひっかかる者は、3年間就学しなければならない。ACUは看護学校卒業後5年以内であれば、10単位を履修して卒業となるが、6年から10年経つ者でその間継続的に看護師として働いている者は、約2年間の就学となる。そして、11年以上経つ者は3年間の就学が見込まれる。ラ・トローブ大学は、看護師登録を目的とするストリームBと、看護学士号のみを取得するストリームAがある。ストリームBは、入学申し込みをする時点でIELTS7.0が必要であり、尚且つ、ビクトリア州の看護協会からコース受講許可をもらわなければならない。ストリームAは、IELTS6.5以上が入学基準で、看護師登録を行なわないことから、臨床実習の科目が省かれている。
バララット大学
は、コンバージョン・プログラムを開講しているが、同コースは看護師登録可能なコースではない。RMIT大学の看護学部は、都心部にある同大学付属のランゲージセンターからはかなり離れた郊外に位置しているが、規模はかなり大きく、IELTSの受験無しで付属のラングエッジセンターからのダイレクト・エントリーを受け入れている。
ACUは都心に位置し、メルボルン周辺の大規模な病院から近いが、ランゲージセンターは他のどの大学付属のそれと比較しても小規模である。
La Trobe大学も附属語学学校からのダイレクトエントリーが可能であるが、それはストリームA のみとなる。
南オーストラリア州
州都アデレードには3つの主要看護学校が置かれている。
アデレード大学
、
フリンダース大学
、そして
南オーストラリア大学
だ。アデレード大学と南オーストラリア大学はフリンダース大学と比較して都心に近いが、フリンダース大学には大学付属病院がキャンパス内にあり、看護師はもとよりインターン医師の実習も行っている。フリンダース大学には、一年間のコンバージョン・プログラムを開講している他、看護学以外で学士号を保持している者を対象とした2年間のプログラムもある。コンバージョンプログラムの英語基準はIELTSで6.5、2年間プログラムはIELTSで6.0となっている。
南オーストラリア大学
は、日本の看護学校を卒業後、就労経験があると3年間コースの1年分が単位免除され、2年間の就学となる。IELTSは6.5以上。 この他に、24週間の看護トレーニングコースを開講していて、英語入学基準は、IELTS6.5以上かOET B以上となっている。コース修了後に看護師登録を行なうために、IELTS7.0以上を取得するか、OET B+以上を取得しなければならない。コース期間が24週と短いため、短期間で英語力を看護師登録基準まで上げるのはかなり困難だが、授業料にはOET対策と1回分の受験料が含まれている。このコースは、申し込みをする時点から遡って12ヶ月から18ヶ月前までに看護師として働いていなければならない。また、雇用証明は申請時から6ヶ月以内のものが有効である。
アデレード大学はコンバージョン・プログラムを開講していないが、3年間で看護学を学びたい場合には適したプログラムである。
南オーストラリア州で看護師登録する場合、IELTS必要条件は7.0以上(スピーキングとライティングで7.0以上を含む)である。コース終了までにこの条件を達成できなかった場合、看護委員会は達成するまで最長約2年間を認めている。2年以上大学で就学すると、IELTSは免除となる。
西オーストラリア州
州内の看護学部を持つ大学はパースに4校あるが、日本の看護師が編入可能なを開講しているのは
エデス・コワン大学
と
カーティン工科大学
のみである。エデス・コワン大学では、看護師として就業を始める前に、時間をかけて英語と看護技術を磨きたい留学生は、2年間学ぶことも可能である。1年間コースの英語入学基準はIELTS7.0以上、2年間学ぶ場合にはIELTS6.5以上となっている。
ノートルダム大学
は臨床実習に多くの時間をさいた3年間の優れた看護プログラムを開講している。同プログラムは看護に関する経験・知識がない学生に適している。西オーストラリアの看護プログラム入学にはIELTS6.5~7.0以上。
尚、西オーストラリア州では、1年間コースはもちろんのこと、3年間学んでも看護師登録をするのにIELTS7.0以上が必要である。
カーティン工科大学では看護学向け基礎教育/進学準備英語プログラムを提供しているが、病院での臨床実習を受けるためには、IELTS7.0以上も取得している必要がある。看護師登録を望まない場合は、IELTSスコアが6.5以上でコンバージョン・コースの履修が可能である。
クィーンズランド州
クィーンズランドの主要な看護学校といえば、
オーストラリア・カソリック・大学 (ACU)
のブリスベンキャンパス、
グリフィス大学
と
クィーンズランド工科大学(QUT)
で、何れも高く評価されている。他に看護学部をもつ小規模大学もあるが、これらは全て僻地にある。グリフィス大学のキャンパスは比較的小規模で、ブリスベンとゴールドコーストに分散している。UQ,ACUとQUTの看護学部キャンパスはブリスベンにあり、それぞれランゲージセンターが隣接している。QUTでは通常の3年間のプログラムを開講しているが、日本での学歴に応じて、1〜2年の単位免除が認められる。学習期間については、入学申し込みをしてみないと確定しない。
UQでは1年間のコンバージョンプログラムを開講しているが、入学にはIELTS7.0以上が必要。ACUおよびQUTの看護学学部課程入学に必要なIElTSは、6.5以上である。
グリフィス大学にも1年間のコンバージョンプログラムがあるが、看護師登録のためのプログラムではない。
タスマニア州
看護学部のある大学は
タスマニア大学
のローンセストンキャンパスが唯一である。通常の学士課程入学を受け入れており、入学基準はIELTS6.5である。同学士課程では、学歴に応じて1〜2年の単位免除が与えられる。ランゲージセンターもキャンパス内にある。
タスマニア州では看護登録の際、学部課程で一年以上就学した者はIELTSを再度受験する必要はない。
日本の看護師免許を保持しない高卒者であっても、通常3年間のプログラムを夏季の長期休暇を返上して2年間で修了する加速プログラムがあるが、
その場合も3年コースと同様の授業料を支払わなければならない。
首都特別地域(ACT)
キャンベラには唯一
キャンベラ大学
がある。入学英語基準はIELTS6.5以上で、小規模な付属ランゲージセンターがある。修学期間は申請をした結果となるため、ここでは割愛する。
北部準州(ノーザン・テリトリー)
北部準州では、ダーヴィンの
チャールズ・ダーヴィン大学
に看護学部を有する。正看護師を目指すプログラムは、1年コースとしては開講されていないが、現地のTAFE看護コースを修了したenrolled nurseを対象に開講されている2年間の特別プログラムへ入学することは可能だ。看護学コース入学にはIELTS6.5以上が必要となる。同大学のランゲージセンターは小規模である。他州の大学と異なるユニークな点としては、就学中にオーストラリア僻地に居住するアボリジニー社会での看護を体験できることだ。
コースの選択
どの州、どの学校を選ぶべきかを一言で語るのは至難の業だ。選択は各々の状況によって異なる。現地の看護師を目指すにあたって、避けられない問題は、患者や他のスタッフと如何に上手くコミュニケーションを取れるかであり、これは病院側の責任問題にも影響する。「英語を母国語としない看護師の英語の最低基準をIELTS7.0」とオーストラリア全国の看護委員会が規定したのは極最近のことだ。これは訓練看護師、正看護師に関わらず患者の病状に関する指示を誤解したり、不正確な報告を行ったために問題が起こる確率が非常に高いからである。そのような問題が起こると病院側も看護師も困難な法的立場に追い込まれる。
オーストラリアのほとんどの看護委員会では、2年間、看護学を勉強すれば、看護師登録のためにIETLS7.0以上を獲得する必要は無いとしているが、1年間の履修の場合は、IELTSを再び受験し、7.0以上を獲得する必要がある。ただし、
タスマニア州では、再受験の必要は無い。
しかしながら、これから西オーストラリア州のように規定が変更になる可能性も考えられる。近い将来、看護師登録が全国統一される動きがあり、大幅な変更が予測される。
概して、一般病院で働きたいのであれば英語をできるだけ長期間学習し、看護学部課程で2年以上就学することを強く勧める。そうすることで、コミュニケーション能力を向上させ、仕事のニーズに対応できるだけの自信が十分できる。もちろん長期間留学するだけの金銭的な余裕は誰でもあるわけではなく、できるだけ早く看護学部に入学しなければというプレッシャーがある。しかし、英語に十分時間をかけなかったり、学部課程で1年だけしか就学していない看護師は、臨床実習に入った時点で多難に遭遇しがちであり、またコースを修了できたとしても、多忙な一般病院で働いていくだけの自信が持てないということも起こり得る。一時的な回避策として高齢ケア、緩和ケア病棟、昼間クリニックのようなプレッシャーの比較的少ない部門での雇用を求めるという手もある。いずれにしろ、英語を母国語としない日本人看護師にとってはいくら看護師としての技術や知識に富んでいても、オーストラリアの病院で様々な経過や必要とする手順などを説明したり理解するのは至難の業である。さらに、オーストラリアの保健制度、他のスタッフとの人間関係、肉親との対応は日本で体験したそれと非常に異なっている上に、言うまでもなく全てが英語で遣り取りが行われるのだ。
しかしながら、留学費用や時間が限られている場合や、オーストラリアの看護の現場を覗きたい、なんらかの海外経験を積みたいと考える人は、英語+看護教育プログラムの受講を勧める。メルボルンにある
Melbourne Language Centre(MLC)
には、看護師だけではなく医療関係で働いている者も対象とした、英語プラス看護教育プログラムがある。
プログラムは毎年3回開講され、通常、1月・4月・10月にスタートする。受講数週は12週間〜最長36週間だが、どうしても12週間受講できないものには、12週以下の受講も許可している。一般英語コースか、OET対策コースとの組み合わせプログラムで、週5日一般英語コースかOET対策コースで受講し、1週間のうち半日を看護を中心としたオーストラリア医療講義を受ける。講義には通訳がつくので英語初級者から参加できる。そして、プログラムには病院や高齢者ケアセンター、ホスピスなどへの訪問も含まれている。
MLCでは長年このプログラムを開講しており、安心して受講できるであろう。
また、英語力がある程度上達すると、現地病院で看護実習を行うことが可能だ。実習は実習費用を支払う制度になっているが、その費用は受け入れ病院によって異なっている。実習申し込みには、実習希望書を英語で作成したりするため、入学後手続きを行なうのが通例である。
オーストラリアの看護師を経験したいわけではなく、学士号を取得し、大学院(修士や博士課程)に進学したいというのであれば、看護登録なしのコンバージョンコースで就学することは殆どの大学で可能だ。しかし、大学院課程においても、専門的な学問に特有の学術英語にとりくまなければならず、しかも看護学はもとより、社会学や哲学分野に深く関連するため、かなり上級の英語力が必要とされる。
産科学
オーストラリアにおける産科学の指導は、ここ数年間で様変わりしてきた。以前は、正看護師の訓練後に産科学の指導が行われるのが通例であったが、現在は、3年間の産科学士課程を受講し、登録助産師となるのが一般的である。また、登録看護師となった後に受講できる、1年〜1年半の助産師トレーニングコースを開講している大学もいくつかある。
大学院課程(Post Graduate)
初めに述べたように、大学院課程で学ぶためには、看護学士号やオーストラリアでの看護師登録が必要となることが多い。大学院課程で有名な大学といえば、フリンダース大学、UTS,QUT、ラトローブ大学であるが、様々な種類のコースが実にたくさんあり、どのコースが自身の目的に合っているのか、個々に見ていく必要がある。また、多くの大学院課程は留学生を受け入れていない。従って、まず当社にコースについて相談して頂き、それを受けて、こちらから大学に確認をとるというのが最善の方法であると考える。
看護師である筆者も、コミュニケーション能力の大切さは痛感している。コミュニケーション能力の向上には時間がかかるが、努力さえすればそれば必ず報いられ、オーストラリアで素晴らしい体験ができる。オーストラリアには可能性が満ちているが、各コース、大学、州の制度はそれぞれ微妙に異なり、また各々の状況や目標も又異なるのでどの進路をとるべきかの決定は困難だ。
※ 同ページにはできる限り最新の情報を掲載しているが、州や大学において、様々な変更がなされることも多々あることをご了承願いたい。
貴方の経歴、将来の目標をお伝えいただければ、進路のオプション等のアドバイスをさせて頂きますので、
ぜひご相談下さい。
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看護学体験記−「私はこうしてオーストラリアで看護師として働いています!」
● この記事は2008年6月に更新致しました ●
作成: 200539月21日(水)15:05
更新: 200838月13日(水)13:58
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